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印鑑の書体

漢字の起源は、中国殷王朝からといわれます。言葉から文字が生まれ、長い年月をかけて変化し発達してきました。漢字は表音文字と同時に、素晴らしい表意文字で、その形から理解・想像のできる象形文字などの特徴をもっています。
後漢のA.D.100年頃、許慎による「説文文字」は初めての文学研究書です。9353文字(小篆が主)の成り立ちを象形・指事・形成・会意に、使い方を転注・仮借の六種類(六書)に分け、540の部首に整理して解説しています。この分類方法は、現在でも広く使われています。
最初にできた文字は甲骨文で、そして金文、小篆と発展し、隷書が整備されて楷書になり、唐の時代までには楷・行・草の各書体ができあがりました。
象形文字のいろいろ
書体(字体)の変遷


甲骨文
金文
小篆
款書
楷書
行書
草書

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